ウォータージェットの複合材加工2

Composite2

ウォータージェットの複合材加工3

Composites3

ウォータージェットの複合材加工4

Composites4

ウォータージェットの複合材加工5

Composites5

複合材

複合材加工

今日では、CFRPやガラス繊維をはじめ、発泡材、プラスチック、紙、金属など多様な素材における複合材が注目されています。アブレイシブウォータージェットを使えば、ほぼあらゆる材料を切断することができ、また低接触力のため工具を最小限に抑えることができます。最終的に噴射されるジェット水流は、どんな形状や微細な加工にも対応ができ、高精度な加工を実現します。Flowのウォータージェットで複合材を切断すれば、裂けやほころび、層間剥離などの損傷はほとんど発生しません。

滑らかな仕上がり

アブレイシブウォータージェットは、摩擦やせん断ではなく浸食作用によって切断をするため、ほころびや層間剥離のない滑らかな切断面を得ることができます。これにより二次加工の必要性を最小限に抑えます。Flowのウォータージェットなら、コストの高いダイアモンド工具や熱影響、複雑な部品交換なしで加工作業を行うことができるのです。

細い切り幅

複合材加工において、材料の厚さが254mmでも0.79mmでも、全く同じ微細なツールを使用して加工することができます。Flowのアブレイシブウォータージェットでは直径0.76-1.02mmの切り幅、ピュアウォータージェットでは直径およそ0.127mmの切り幅で切断加工をします。

ウォータージェットにおける複合材加工の特長

  • 生産性の向上、高速かつ高精度な加工
  • 切断時の層間剥離、ウィスカなどが発生しない
  • 非常に細い切り幅による微細加工
  • 材料の節約 — スクラップ材の削減
  • 作業コストの低減 — ウォータージェットオリフィスや研磨材の調整ノズルの頻繁な交換は不要
  • 難しい傾斜にも対応した全方位カッティング
  • クランプは最低限の横力と垂直力で十分
  • 材料の厚みに応じた単一パスでの加工
  • 熱影響を受けない
  • 切り粉が発生せず歩留まりが向上
  • ニアネットシェイプ加工が可能
  • 工具にかかるコスト、ライター、フレキシブル工具の削減